ジャックジャンヌ 感想 ネタバレあり

ジャックジャンヌのネタバレしかない感想です。下記注意！IQが低いジャックジャンヌの感想。感情並べてるだけ。自分の情緒が心配になる。スチル全回収済のネタバレ感想です。注意！ 

• ©Sui Ishida／BROCCOLI

全く買う予定なかったのに体験版やった勢いで予約していました。あの勢いで限定版買ってよかったです。とっても沼でした。びっくり。攻略順は織巻→世長→高科→白田→睦実→根地→立花です。個人的にはこの順番で大正解でした。以下ネタバレしかありません。注意。

★新人公演

やっぱりキサスズ世長の三人は初めから周りが見えてるのすごいよね。やらかしたスズ君を先輩達誰も責めないで舞台で挽回しな！って言ってくれるの理想の上司すぎない？？？人間出来すぎてない？？みんな大好き『鈴かけの木をこえて』体験版でこの曲を聴いて、買うことを決めました。何回聞いても良い曲だよ、ほんと。裏で流れてるムービーもめちゃくちゃ良くて夢中で見てしまい、何度ミスったことか笑　新人公演は一年生組がめちゃくちゃ成長していく過程が見れてめっちゃ良かったよお。棒読みとか下手な演技も上手で声優さんめっちゃすげえと思った。てかスズくんの成長具合半端ないんだよな。歌うっめえ！流石CV内田雄馬。不眠王めっちゃ好きだよ〜〜。このコンビはやっぱ強いよな…。お話もハッピーエンドですし！体験版やった時はこれが最高すぎて他の公演これ以上面白いんです？？？ってなったんだけど、どの公演も前の公演超えてくのまじヤベェ。

 
★夏公演

希佐ちゃんのジャックとっても好きです！！寺崎さんの演技がまじですげえ。最初可愛いのにだんだんかっこよくなってくんだもんなぁ。本読みの時の向井のセリフ言うネジ先輩普通にかっこよくてすき。我らグレートガリオンのアクセントで響く希佐ちゃんのジャンヌ声がとても良いですね…！！台本見たらルイスって鈴木さんなんですね、ってかスズ君だから鈴木さんなのか！？！？

★秋公演

最高かな？全公演そうなんだけど、公演に至るまでの過程がほんとスポ根少年漫画で好き。世長。まじ。ここに至るまでが結構しんどかったけど、覚醒した世長つよつよだわ…。周りがすごくて自分に何もないように思えて悩むよなぁ。シャルルとフィガロが並んでるスチル、世長が膝を曲げて身長同じに見せてるのすごいよね。双子だからなるべく合わせてるのがわかる。フミさんがやっぱりかっこいいなぁ。ハレルアすごい好き。ゴーストパーティも楽しくてよいよなあ。ネジ先輩のソロのところ（ヌンケスビベンドゥ〜のところ）、最初は適当な言葉を並べただけなのかと思ったらきちんと意味のある言葉でびっくりした。ラテン語なんですね！一ノ前先輩のところ通うと教えてくれるんだけど、一ノ前先輩自分で調べたみたいですげえなってなった笑。終わり方も超絶皮肉エンドで好きですね。

 
★冬公演

迷ったけど1番好きかな…。ネジコクトの悪い癖が前面に出てるけど。ネジ先輩の休日イベントでパンを与えるやつ(サブタイトルメモリ損ねた…)があるけど、希佐ちゃんがこの役割をすること前提で脚本を書いているわけだから性格が悪いですね。でもこれ囚われてるのが本人っていうことが闇。あと一番怖いのは希佐ちゃんにチッチを当てて書いてるのが完全に無意識下で行われていることですよねえ。怖い。曲も作中内でトップ1,2で好きですね。淡色は本当にずるい。歌詞がとても綺麗。どうしてこんな綺麗なことばが浮かんでくるのか。懺悔室はネタ曲にみせて神なのずるいですね。ていうか死の概念に1番囚われた男たちに歌わせるのヤバないか？？？オーラマハヴェンナもめっちゃ良い。アップテンポな曲調も好きだしあの言葉遊びがセンスの塊ですよね。ルキオラの「赦してください、赦して、赦してください」がすごいしんどい。あまりにも白田先輩が神々しいんだよ。もうまじミツ先輩しか勝たんですね…。ミゲルがカッコ良すぎてつらい。ミゲルかっこよすぎて懺悔室でめっちゃ見ちゃう（そしてミスる）冬公演も皮肉の塊なのだが、一番うわって思うのはチッチは別にルキオラの歌に涙を流してた訳じゃないんですよね…。チッチはその嘘はずっとつき続けるのかな。

★クォーツ公演

どのルートもストーリーは一緒なんだけど、主役が違うの本当にすごい！！ルートによって周りの焦点が当たるところが違うのも良いよなぁ。『なかつくにのキルツェ』も『Quartz Anima』も誰が主役でも成り立つのすごいよなぁ。あのMVよく考えられてるってほんと思う。ストーリーも各ルートで攻略キャラとあったことをなぞってこのシナリオに落とし込んでるのすごいよなあ。ルートのストーリーに絡んでくるサブキャラたちもルートによって違ってきて、これでみんな掘り下げがあってすごいよなぁ。てか改めて台本読んだんですけど、クロウリー？！？！あんた将国王の非嫡子だったのか！だから反抗期みたいなものって台詞？？まじか！！！！！

織巻寿々(CV:内田雄馬）

圧倒的光属性。陽キャ。めちゃくちゃいい奴。スズ君のセリフに「お前ってほんといい奴！」ってあったんだけどそれはお前だ！ってとても思いました笑　ストーリーも結構王道な展開で恋愛に発展する流れも自然でのめり込みやすかったです。スズ君は嫌な人とか自分に対して悪意がある人であっても、ちゃんとその人のいいところが見えていて認めることができていて、すごいんですよね。てかすげー周りをめちゃくちゃ見てるんだよなあああ。すごいなあ。だから秋冬公演は苦しんでいるスズ君見るの辛かったな。根地先輩の台詞にもあったけど、生まれ持った才能で主人公気質だからそのままのスズ君だと圧倒的敗者は演じられない。でもスズ君は馬鹿ではないんですよ。周りを見る目と行動力と優しい心、あと賢いんですよねこの子…。だから根地先輩がスズ君にジルを充てた理由が全部理解できたうえで、演じきったのほんとすごいんですよ…。スズ君のジャンホセ絶対かっこいいじゃん…。最終公演後だったら絶対演じられると思うので、再公演しませんかね？？？笑　冬公演のジレも、今までのスズ君にはなかった仄暗さのようなものがあってとても良き…。スズくんルートは本当青春ラブコメって感じという印象。2人で乗り越えると言うか。高校生らしい王道青春感があるよね。親密度イベントも爽やかな、少女漫画的なのが多いイメージ。最初のキスの練習のあたりとかもちろん可愛いんだけど、だんだんスズ君が希佐ちゃんが女だって気づいて葛藤するあたりがもうたまらんでした。「オレ、お前の良い友達になれないかもしれない」「王様が消えて、娘が消えて、オレとお前しかいなくて…」「いい友達でいたかったんだ」ごめんの声が悲痛でなぁ。スズ君の葛藤が見えて心が痛む。このイベントね〜とてもね〜良きですわ。「オレの隣はいつだってお前がいいんだ」　無意識にあおちゃんに嫉妬してるのもいいよねw エンド後に希佐ちゃんに紹介されたあおちゃんがあまりにも良い子で、オレはあの子に嫉妬してたのか〜！！って頭抱えてほしいwクリスマスの鏡プレゼントするのめーちゃかわいいよね。可愛いカップルに誤解されてるの可愛い。あと女バレのシーンね。いきなり言われて心臓止まるかと思ったわ。あと泣いた。このシーンのスズ君の声のトーンね。。。スズ君は希佐ちゃんに何かしてあげたいって思うくらい大事なんだなあって。「だから、だから…。ここにいてくれよ…！」の声よ…。号泣なんですけど。あのさあ、おみくじの凶引いた時のスズ君の反応がイケメンすぎるんですけど。「オレ大吉だから交換しようぜ！」ってセリフ出てきます？？？？あと巫女さんの鏡のくだり…。魔除け…。希佐ちゃんが常に鏡持ってって嬉しそうなスズ君も可愛い…。スズくんの希佐ちゃんへの想いがどんどん大きくなっていって、チャンスを演じるのに支障が出てくるのちょっとしんどい。「『オレ』がジャマだよ…！」うわあ。自分との戦いだなあ。本当さ〜、スズくんは希佐ちゃんが大好きだな。「そうっス」「スゲー愛しちゃっています」すごい好きこのセリフ。バレンタイン！！！可愛すぎか！！！めちゃくちゃ青春してませんか？？悶える。好き。早く付き合えよ。あのあと幸せで悶えるスズくんがめっちゃよい。かわいい。キスシーン迷うの、ものすごいスズくんらしくて良いよねええ。スズくんのキス観を聞かせられる世長と鳳くんの反応がすごい面白い。もうミツ先輩の、スズくんの気持ちの解し方がすごい。手腕が見事すぎて。写から希佐ちゃんを守る78期生達のシーン好き。いやーもう…。まじでスズくん怪我発覚した時の鳳くんのセリフめっちゃ泣ける。良いやつだなあ。もうさあああキスのシーンほんと泣く。めちゃくちゃ好きだよなあああああ。この撃たれた後のシーンスズくんのルートの好き度がけっこう上位です。てか台本はちゃんとアドリブなしのやつだから、あーこれ本当はこうなのかあって見れるのよいなあ。スズくんは特にラスト丸々アドリブだし。泣く。ユニヴェール公演後のネジ先輩の話深いなああ。最後、改めて告白してさああああ。キスしてさあああああああ。ここで流れるすずかけのき〜！！！これはニヤける。世長に怯える鳳くんかわいい面白いな。ていうかスズくんルートの世長マジで好き。一周回ってとても強い。君はそれくらい強気の方が良いよ。12月26日の「一発殴ってもいいかな？」もさあ。これでスズ君も世長が希佐ちゃん好きだったの気づいたのかなあ。痛かったのは拳だけじゃないんだろうなあ。これで「希佐ちゃんのこともスズ君のことも信じてるってセリフが出てくるの良いよなあ。鳳くんもなんだかんだで一年トリオと絡んでるのが生き生きしてるんだよなあ。

青春！！スズくんもキサちゃんも主人公なんだよ。キラキラしてるんだよ…。明るく周りを引っ張って行けるの、やっぱスズ君の才能だよなあ。キススチルあるのずるいなー、いいなー。もっとしろ。（みんなあるかと思ったらキスしてるのスズくんだけだもんね！（本編の外でしてそうな人は何人かいますが笑）しかも舞台でガチチューしてるわけである。あの流れめっちゃ好き。）圧倒的光で浄化されそう。全クラス一年生が主役のユニヴェール公演最高なんだよな。お互いが切磋琢磨していて。このルートの稀ちゃん、後半で考えが変わって自分から頑張ろう！ってなってすごい好き。てかロードナイト的にはこのアルジャンヌ＋トレゾール体制が普通だったんだよね。スズくん稀ちゃんにも嫉妬しててw  わーちゃんとトレゾール繋がって行くんだなあ。スズくんも一目惚れなんですね〜。最初からずっと可愛いってさ！笑　スズくんは同じ舞台に憧れた同士で、同じ夢を叶えたい同志っていうのがめちゃくちゃ燃えました。1番最初のイベントでチューの話してから、最終公演でがちチューするのすごい伏線すごい。シシアとキスするのもチャンスだけですし。スズくんといえばやっぱり鈴かけの木をこえてだよな〜。流れる度に、あーやっぱりこの曲だよなぁってなりました。スズ君くんルート自体も、スズくんルートの央國のシシアもめちゃくちゃ王道ストーリーだったな。最初にやった事もあってすごい印象が強い。あとスズくんは分からないこと、出来ないことを自分から聞きに行けるのすごいですよね。自分の出来ないことを認めるのも結構勇気がいることで、その上素直に人の意見も聞けるのすごいよなぁ。肝試しのスズ君の大伊達山に嫌われてるっていうのなんなんだろう…。スズくんって希佐ちゃんのことかわいいって結構いうよね。女バレする前も。スズくんは最初から希佐ちゃんのこと可愛かったって最後白状しましたねwスズくんは「お前達が同期で良かったわ！これからも頑張ろうな！」ってすぐ言える光属性。すごい。好き。

世長創司郎(CV:佐藤元)

うっわ、クソ重感情じゃないですか……。何度、世長？世長？？？って鳳くん状態になったことか……。１月も厳しかったけど、2月の世長ヤバくないですか？？？？？闇落ちまじで…。最初の方からずっとスポットライトを浴びてない方。新人公演で主役だったスズ君と希佐ちゃんがずっと周りから注目されてて、一緒にいるのに世長だけ声かけられないとかのシーンが結構あってなかなか苦しかった…。加斎くんもね、悪気ないからこそ眼中にないの分かってしんどかった。世長には本当希佐ちゃんが全てなんですよね。。。希佐ちゃんがいれば他に何もいらないくらい。そしてそれを希佐ちゃんにも求めてしまってるんですよね。「僕がいれば…、僕だけがいれば、ほかに何も必要なくなるくらい……」「僕にとっては君が全てだった」これがガチな訳である。中学生時代の世長が少し心配なんですけど。夏公演までの世長あまりにも卑屈で自己評価が低くて。いじめられてないだろうな？？家庭環境は悪そうなんだよな…。ラストで一瞬入る母親の声がとても冷たいし。イザクの生い立ちと結構リンクしていそうだな…。世長とスズくんってあらゆる場面で対比で描かれてるイメージなので、それはあり得そう。本当このルートの最終公演は、世長を育てるために希佐ちゃんを主役じゃなくしたっていう事が大分辛いんですよね…。これで世長が絶望しちゃってるし。希佐ちゃんが成長していて主役ができる器だからこそ、最初最終公演の主役を外されてしまって…。ネジ先輩は事情を知らないから仕方がなんだけどうわああああってなった。だから世長が自分のせいで希佐ちゃんが主役じゃなくなってしまったことに気づいたところはほんともう…。脚本への理解力と客観的にみれる力が高いからこそ気が付いてしまった訳ですもんね。「僕が君の隣に並びたいって夢を見たせいで、君の夢を奪ってしまったんだ……ッ！！」自分のせいで好きな人の夢を殺すことになるのは絶望だろうな。ほんとキツい。1月18日。ここのミツ先輩がまじで素敵じゃない？？？？泣いちゃった。「そんな当たり前のことが、揺らぐ可能性があるのか…？」「不用意に触れて、お前の立場が悪くなるようなことはしたくない」ミツ先輩のこの客観的にみれる能力すごいよな…。加斉くん。ダンスバトルでぶつかったからこそ本気でやれてない世長に気がついて怒るの良いよなあ。後世長が希佐ちゃんと一緒じゃないと本気が出せないのを見抜いている。加斉くん希佐ちゃんと組みたいからこそムカつくんだろうなあ。期待してるから言いたくなる。バレンタインに後押ししてくれる好き。二人の世界に何も入れたくない。おいおいおいおい。おかしくなった世長、百無くんの喋り方意識してる？「僕が君のことだけを見ているように、君も僕のことだけを」うう、クソ重感情好きなんですよねええ。百無くんまじ。好きなんだよ、不気味で。気持ち悪いでしょう？自覚あるだけマシだが笑　世長はまじで憑依型ですよね。自分じゃないモノを降すから未知数だよね。スズくんとは役者としての在り方は真逆だよ。世長ルートのスズ君ほんといいやつでさああああああ。ジャックエースが世長にきまって悔しい気持ちもあるのにずっと世長の事心配してくれててさ。「一緒に舞台やってきた仲間のことなんだと思ってるんだよッ！」ってブチギレるところほんと好き。スズくんはみんなのことが好きで大事だから余計に許せないんだろうな。スズくんはずっと世長をライバルだって思ってるのに、あの時の世長はスズくんの事もクォーツのみんなの事も見えてなくて。希佐ちゃんのことさえも見えてなくて。「お前の事好きな奴らも一緒に傷つくんだぞ」このスズくんの悲しそうな顔。「世長のダチだから言っただけです。」スズくんもいい奴だけど、先輩達ほんと良い先輩なんだよなあ。すごくない？なんでこんなに人間出来てるの？？世長ルートのイザクの前口上好きなんですよね…！観客いじりも楽しくて。舞台全体が盛り上がってる感じ本当熱い。見ていてもテンション上がりました。最後の独唱、元々シシアがイザクのためにだけに歌うねって言ってたのを世長がアドリブでみんなのために歌って、って言うの本当世長めっちゃ成長したよなあああ。変わったよなあ。僕だけを見て欲しいって言っていた少し前までは絶対言えなかったと思う。「そんな君が、…僕は好きだ」百無くんは田中右先輩を食べちゃいたかった訳ですが、世長は希佐ちゃんに食べられたかったんだと思うんですよね。だから似てるようで本質的には真逆というか。どちらかと言うと希佐ちゃんを食べちゃいたいのはカイさんだと思うんですよね。ボイスなしイベントの「おはよ」とかすごい優しい声なんですけど、あれってきっと希佐ちゃん限定ですよね…。うわあーそういうところだぞ。希佐ちゃんも世長も、ユニヴェールに入学した時点でまず一つの夢が叶っているんだよなあ。

世長は物事を客観的に見れるけど自己評価がメチャクチャ低かったから、秋公演で覚醒して我が出せるようになって良かった〜と思ったらとんでもないことになった。おい。世長の攻略順まじ大事だなって思いました。スズくんの後にやってて良かった。先にやってたら多分世長のこと直視できてなかったと思う。佐藤元さんのインタビュー動画見たんですけど、役づくりの仕方がヤバかったんでまだ見てない方は是非。公式のYouTubeで見れますので…。今回初めて知った方なんですけど、毎回こんな役作りしてるんですか…？？大丈夫？？？？

高科更文(CV:近藤孝行)

ずるすぎないか？？フミさんルートはフミさんに攻略されるルートでした…。こんなの惚れるだろ！！！愛情表現ストレートなんだよなぁこの人！！！めちゃくちゃ甘い。糖度がカンストしてない？？？きゅんきゅんした。フミさんは最初から希佐ちゃんが女だって分かってたのずるいよな。分かってて好き好き言ってたわけだろ？？？「そういうときは！『私もフミさんのことが好きです』だろ？」「すげー好きだわ」「お前、俺がこんだけ好きだっつてんのに全然俺のこと好きだって返さねーな」じゃないぞ！好きって言わせたかったのほんと！そういうところだぞ！！てか央國のシシアでアドラがシシアに一目惚れしてるので、おそらくフミさんも希佐に一目惚れぽいよな…？じゃあもう本当女性として好ましかったの？ずっと？？やば？？？てか知ってた上の温泉イベヤバいですよね？内心焦ってたりしたのかな〜〜。フミさんは希佐ちゃんが上がるまで誰も入らないようにこっそり守ってくれそうだな…。よもぎ売りのミゲルのアドリブのシーンの好感度差分さああああ。フミさんは役に本心混ぜるの上手だなぁ。舞台上でもフミさんが率先してアドリブしてるイメージがある。甘やかすのが上手。でも本当は甘やかして欲しかったのもかわいい…。「抱いたって折れないんだろうな、お前は」「俺が女にしてやろうか？」の威力よ…。にやにやしながら床に転がったわ……。あれ結構まじですよね。フミさんの「希佐」って呼ぶ声好きなんですよね…… 。きさぁってちょっとずつ伸ばし気味なのが可愛い。高科更文っていう存在がもうカッコ良すぎるんだよなああ。「俺はジャックエース。お前のジャックエースだ」ってセリフがめーちゃかっこよくないですか？？？「俺はずっとお前のことを恋い慕っているんだ」も破壊力やべえよな。かっこいいよおお。萌え転がってた。お家のこと。希佐ちゃんがちゃんと向き合うきっかけになったの良いですよね。別にフミさんは高科の家が嫌いなわけじゃなくて、変えたいって思ってるわけだし。フミさんがお正月に帰省するのってフミさんルートだけなんですよね。ほんと和解して良かったな。序盤はお家のこと重要だけど個別ルートに入るまでに既に解決してるっていうのが良い。太ってないか測るやるやつさあああああ。乙女ゲームのイベントっぽい笑　私が街中にいるモブなら尊くて死んでると思う。もっとやって。ほーんとフミさんのルートのこの甘さよ！！希佐ちゃんめちゃくちゃ可愛いんだよなああ。フミさんと一緒にいる時の希佐ちゃんの声音がもうめっちゃ女子なんだよなあ。2月12日イベの選択肢どっちも可愛くて破壊力高い。「卒業しちゃうの、いやです」ほーんとここの希佐ちゃん見ました？？めちゃかわですよね？？？（寂しいな…）って顔に出ちゃうのも可愛い。まじなああ。萌え転がった。ちゃんと我慢してるフミさん偉すぎだなあああ（器組を見ながら）。フミさんルートの央國のシシア、鳳くんがめちゃくちゃ葛藤してて好きなのよね〜〜、フミさんの鳳くんへの態度も好き。見てるよね〜。いい先輩だよな〜〜〜。フミさんの最終公演はフミさんの背中を追いかける感強かったな。フミさんもついてこい、って言ってくれるし。フミさんは今まで華としてクォーツの顔として活躍してきたわけだけど、フミさんが凄すぎるからこそ希佐ちゃんが悩み頑張るルートだなぁと。正直めちゃくちゃプレッシャーだよなあ。フミさんを越えて行かなきゃいけない。でも迷ってたのはフミさんもだったって分かる海堂先輩のイベント良きです。「2人の歩幅こそ最速」これ名言だよなあ。フミさんはずっと希佐ちゃんと組みたいって意思表示してたけど、ルートに入らないと組めないんだよなあ。劇中でも言っていたけれど、華としてのフミさんが強すぎて中途半端な状態では組めないのか…。戦意喪失してるところに喝を入れるスズくん好き。引っ張ってくれてるんだよなぁ。やっぱり君は主人公だよ。アドリブでカイさんとフミさんのダンスのところ。ファンにはたまらないよね〜。去年の最終公演で、やってたダンスとか…….。それに気付くお姉さんはガチ笑。シシアのリボンがこのルートだけ赤いのずるいよね！！足浴のシーンもフミさんの指導があって華を受け継いでるこのルートだけ、お客さんの反応があるんだよね…。フミさんの持ってる全部を希佐ちゃんに渡そうっていうのが伝わってくる。フミさんと希佐ちゃんは運命なんだよね…。最初で最後の俺のアルジャンヌっていうのも好き。「私たちきっと寂しいところが似ていたのね」ああああ私そういうフレーズに弱いんです…。部屋の鍵を渡すシチュエーションは本当ずるいと思います。もうさ、どのルートでも周りに気付かれないように気を遣ってたのカッコよすぎでしょ…。フミさんと希佐ちゃんって兄がいるって共通点があるんだよな。

フミさんはジャンヌからジャックに転向する訳ですが、ジャックが私の好みすぎた…。(もちろんジャンヌのフミさんも好きだよ！）ミゲルとアドラがどんぴしゃ好きですええ。めちゃくちゃかっこいいんだよなあああ。フミさんルートはしんどささは1番低かったですね。アンバーの2人がちょっとうるさかったけど（笑）フミさん精神的に安定してるもんなぁ。（後の三年生2人は見習って欲しい笑）央國のシシア見て泣いちゃう写がめちゃくちゃ可愛かったw なんだかんだでハンカチ貸してあげる百無もw フミさんの好きなセリフ「結局、世界の広さって自分の思考の幅でしかねーな。」っていうのなんですけど高校3年生でこの境地に至れるのほんとすごすぎなんですけど…。

白田美ツ騎(CV:梶原岳人)

うわぁぁぁ、めっちゃ良かったです。ストーリー1番好きかもしれない。ミツ先輩のルートは恋愛というより、もっとフラットというか信頼関係の比重が大きい、パートナーっていう印象が強いです。

肝試しのミツ先輩めちゃくちゃ好き…。ちゃんと希佐ちゃんのことを信じてるけど、自分が見えてないし聞こえてないことをしっかり伝えてて。もうさー、この肝試しに至るまでにめちゃくちゃ信頼関係できてるんだよ。すごい好き。好感度イベントで淡色のアレンジBGM使うの反則だろ！！！泣くぞ！！！！流れるたびに泣いていた……。希佐ちゃんの秘密に触れようとして返り討ちにあう人その1。希佐ちゃんと親しくなって相手を知りたいと思うミツ先輩と、在校条件のために隠さなくちゃいけない希佐ちゃんのお互いの気持ちがわかるからしんどい。ミツ先輩すごい優しい人なんだよなあ。世長のルートでもそうだったんだけど、他の人の立場とかをすごい理解してくれんだよなあ、自分が深く立ち入ってその人の立場が悪くなるのを避けるよね。自分は希佐ちゃんに深入りできないのに楽しそうに御法川先輩と話してるのに嫉妬しちゃうの、しんどいんだよなあ。今まで人と関わってこなかったからどう接したらいいかわからなくて、逆に傷つけちゃう。「お前にとって僕は、そんなに信頼できない人間なのかよッ！！」このあたりの叫びが切実で…。自分は希佐ちゃんの事を信頼してるから、警戒されてる態度取られて余計に傷つく。頼られたかったのに試すようなことをして、それに自分が傷ついてしまっている。12/22の夜イベ　返事はしなくていいやつ…。全てを察してるけど、でも希佐ちゃんが不利にならないように答えなくても良いよって事でしょ…。どのルートでも泣いちゃう。冬公演があまりにもミツ先輩のターンなんだよな。もうさあ個別イベントがあった上でのルキオラの「赦すよ」はもう泣く。クリスマスの希佐ちゃんが女性だって打ち明けるシーン、本当に尊くて……。ここで流れる淡色まじでズルい…。希佐ちゃんから打ち明けるのってミツ先輩だけなんだよな。ヨモギ売りだと打ち明けるチッチとリンクしてるんだ…。最終公演の配役発表クソキツい。クラス優勝ではなく後輩を育てる選択した三年生は優しいけど残酷だよなああ。これが俺たちの願い、とか言われたら反論できないよね…。ミツ先輩にも歌以外を成長させるために、歌に関わらせないのもしんどい。スズ君ルートも世長ルートもクォーツが優勝するつもりかつ一年生に主役を任せているけれども、ミツ先輩の時は配役発表の時は勝ちにいくつもりじゃないのが辛い。一月は特にミツ先輩が1人で覚悟を決めてクラスの器になる選択をしてしまう訳ですが…。これは希佐ちゃんを守るためなんだよな…。そのために全部ミツ先輩がやろうとしている。「クラス優勝、したい…」「先輩がいて、後輩がいて、これから先、もう二度とないこのクォーツで僕はクラス優勝がしたい…」「歌いたい、歌いたいよ…」ほんとさああ。本心を殺してクラスや希佐ちゃんのためにって決めたけど、蓋をしきれずに滲み出てしまったんだよな。ミツ先輩にとって歌は大事なものだったんだな…。淡色歌ってるだけで涙腺が死ぬ。歌を諦めない選択をしてくれて良かった。どのルートもパートナーになる人の力となる部分を希佐ちゃんに託すことになるんだよな。これでクォーツの士気が上がるのいいな。穏やかなバレンタインだ…。「先のことなんて分からないのに、あれは出来ない、これは出来ないなんて決めつけて勝手に諦める必要はないんだ」ミツ先輩がその心情に至れたことを本当嬉しく思うよ…。「好きだからな、お前の事」かわいい。にやにやしちゃう。ミツも知らない間にクォーツへの愛情が育っていたんだよな。3年生感謝祭やるのこのルートだけだよね。めちゃ良いよね。スズくんまじで良いやつ。ルイスに追いついてないの面白いw最終公演、名前を呼ぶやつ…。めっちゃエモくないですか。ちゃんと名前を呼んで欲しくてずっと発音の練習させてたんだよね…。あとスチルめっちゃ美しい。「頑張れ、大好きだよ」やめてくれめっちゃ泣く…。ミツ先輩が田中右先輩を押さえて金賞になるのまーじで嬉しかった。すごい、すごい。あと御法川先輩も菅知先輩も個人賞に入ってるの嬉しかった！！

最終公演のめちゃくちゃがんばる77期生たちのターンもかなり好き。やっぱり他クラス同期の絡みがあるの良いよねえ。特に77期はお互いに尊敬してて良い。御法川先輩にはぜひジャックのトレゾールになってほしいんだよね…。ミツ先輩めちゃくちゃ良い先輩なんだよなぁ。最初もぶっきらぼうだけど面倒見は良いし。とても優しい。希佐ちゃんのこと認めてる感がすごいある。特にネジ先輩ルートのミツ先輩のかっこよさやばいですよね。ミツはルートじゃなくてもキサちゃんのこと愛してると思うんだよ。冬公演本当にすごい。他のルートでも安定していて、周りをめちゃくちゃサポートしてくれていたし。

冬公演後に、僕にとってお前以上のパートナーはいないってセリフがあるけど、もうここのセリフで泣けちゃうんだよな……。人と深く関わりを持たないようにしていたミツ先輩がこう言うの、まじ。ミツキサは尊い。1/15のサブタイトル『人魚姫』やばくない？まじさー、ジャックジャンヌたまにサブタイトルに爆弾仕込むのやめてくれ？？？セーブしないと確認出来ないのまじ…。タイトル一覧くれ。ミツ先輩が今後アルジャンヌもトレゾールも目指すことにするって、結果として入学のきっかけになった司先輩と一緒ってことだよね、エモい。最後のエンディング流れずるくね？？もうさー、ミツ先輩名前呼んでほしかったの可愛い。「ねえ一緒に歌ってよ、希佐」→一緒に歌うエンディング曲はずるいでしょ？？？？涙腺死ぬだろ？？？最初と比べてほんと笑顔が自然になりましたね…。雰囲気が柔らかくなった。まじでこの人他のルートも頼りになりまくりなんだよなあああ。どんどん頼もしくなる。ミツ先輩ルートも結構少年漫画ぽいよね。困難を乗り越えていく感じでした。

睦実介(CV:笠間淳)

びっくりした。めっちゃ良かったけど、なんか予想してないものが箱から飛び出しました。つい頭を抱えました。カイさんルート普通にホラーでは？？？他のルートよりも山の神がめちゃくちゃ出てきてますよね？てか希佐ちゃん本気で何度も連れて行かれそうになってたんですけど？？？？？器用なのに不器用。今までずっと我慢してきたから甘え方も知らなくて、人の頼り方も分からない。自己評価もめっちゃ低いし。空気をめちゃくちゃ読める人なんだけど、そうならざるをえなかったのかと思う。カイさんはギャップやばいんだよな。公式サイトのキャラ紹介の立ち絵とかめっちゃドヤってる顔してるのに…。実際は微塵もそんなことなかった。

夏公演のハセクラ先輩、カイさんに完全にあてて作ってますよねネジコクト？自分に自信がない男をあてるのまじ。『夢食いバクと僕』も個人的にはめちゃくちゃカイさんのイメージなんですよね。休日のカエルイベ好きなんですよねwいきなりカイさんがカエルすきか？って聞くから何かと思ったw嫌いの方の希佐ちゃんの「右にも左にもいるんですか！？後ろにも！？」ってなるの本当かわいい。肝試しさぁ。カイさんも一緒に連れて行かれそうになってるし…。選択肢両方とも出てくるのナマズの神様だよね？助けてくれたんだよね？「満たされないなにかがあるんだ。埋まらないなにかが……」「俺は、薄情で…冷たい人間なんだ」って落ち込んでるカイさんに「カイさんが今までやってきたことが、生きてきた道が、むくわれる日が必ずきます！」「いつか孤独を埋めてくれる人にも出会えますよ」って言ってくれる子に出会えたらさああ。もうさああ、カイさんにとって希佐ちゃんが大事な人になるのは当然だと思わずをえない。こんなこと言われたら好きになっちゃうよ。女だってバレ方がまさかすぎた。交通事故まじか。連れて行かれそうになって震えた。無事だったのはオナカの加護か。カイさんは希佐ちゃんをまーじで男だと思ってたんだなぁ。なので女バレしてすぐ告白されるのびっくりしてしまった。男とか女とか関係なしに惹かれてたのかなぁ。「お前と一緒にいたいんだ。お前と並んで生きていきたい」「俺にはお前が必要なんだ…っ」もうこの時のカイさんの表情めちゃくちゃ必死じゃない？？この時ジャックエースになりたいってはっきり言うの感動した。今までこうやって自分がやりたい事とかをはっきり言うことがなかったから感慨深いんだな…。好きだって言って暗転するのまじw希佐ちゃんの隣に立ちたいと思ってるんだよなあ。元旦も配役発表もさあああ。もう！ネジコクトくん！！！！意地が悪い！！！フミさんとカイさんのジャックエースを決めるやり取り。見てるのキツくて、スズくんに全力同意してしまったんだけどミツ先輩の「ちゃんと見てろ」がすっごく刺さった。あー、ミツ先輩…。良かったね…。カイさんのルートはスズくんも世長も他のクラスに修行に行ったりして、他のルートより高いものが求められてる気がする。そう言った意味でも周りを輝かせる器なんだろうなあ。温泉のこと思い出したカイさんのフリーズ具合が好きww　アンバーの稽古みた後、しばらく土日が強制モナスクになるの…追い詰められててやめてくれ……。もうキツいんだよ…。田中右先輩がちゃんと先輩ぽい事してる…。この人って基本舞台に物凄く真面目だから、真面目な人にはきちんと敬意を払ってるよね。カイさんルートでスポットが当たるの継希にぃでびっくりした。あの映像見ておかしくなっちゃう希佐ちゃん本当怖かったんですけど…。あぁでも継希にぃにとって1番美しいものは希佐ちゃんだったんだなぁって泣いた。継希にぃにとって大事なものだったんだなあ。取り憑かれちゃったんだよなああ。梅の花が守ってくれた…。梅って魔除けですよね…。至る所に魔除けがあるんだよ。ジャックジャンヌ…。「…なにがあっても、お前のことが好きだ」「だからお前も…… 俺の好きな人を好きでいてあげてくれ」私こう言うセリフが好き好き侍で候。自分から華になりたいっていうのまじ。座長のレヴィ震えるくらいかっこいいんだよなあ。カイさんが壁にぶち当たってることを良かったと言ってるネジコクトのお顔…。『殉教者』ねぇ…。ネジ先輩もフミさんもずっとカイさんは自分のために生きていけるようになればいいと見守ってきたんだな。ネジコクトは人間が人間らしくあることを是としてるから、カイさんのことを人間にしたかったんだろうな。バレンタインイベやばすぎ……。ひえええってなったの私だけじゃないはず。「ただお前に、俺を見て欲しいだけなんだ……！」「お前が俺じゃない誰かを見ているのが、つらい…」カイさんの切実な叫びがしんどい。欲しいものを欲しいと言えない場所にずっといたんだなあ。でも本心が聞けて良かったよ。「みにくい欲望ばかりが入り交じった俺の視線が、お前の皮膚にあざを作ってしまいそうで怖い…」「俺はどうしたらいいかわからないんだ…」「どうか俺を…助けてくれ…！」もうさあ希佐ちゃんが聖母なんだよ。「カイさんのこと、私にたくさん刻んでください」すごくない？？？意味深な暗転まじ。だってあれ止まれなくないか？？？私の心が汚れてますか？？？「てゆーか、2人が並んでる姿、最強すぎるんだけど…」稀ちゃんにめちゃくちゃ同意しましたこんなに騒がれるのもカイさんルートだけだよね、、、最終公演前のカイさんがみんなに語るシーン、なんか何度見ても泣いちゃうんですよね。カイさんが言うとなんか安心感がすごいんだよなああ。めっちゃ見てるんだよ。「みんな、俺のために頑張れ」このセリフでこんなにも高慢さがないことある？？？カイさんがジャックエースとして輝いてるのを喜ぶ三年同期たち良いですよね…。海堂先輩ほんと清々しくて…。光だわ…。「ここが、黎明の空の先だ」めっちゃ綺麗だな？？？？？？エンディング後のシーン、カイさんが希佐ちゃんに自分のおすすめを言えるとことが感慨深い。

カイさんはフミさんとパートナーを解消しないとライバルになれないのか。トロフィー名、稀代のアルジャンヌはずるい。希佐ちゃんがアルジャンヌとして一番輝くのが、カイさんと組むこのルートって事でしょ？？やっぱり長い間ジャックエースを務めていただけあって人を見せる力ものすごい。応用力もめちゃくちゃ高いし。あとカイさん自身が本来めちゃくちゃ華がある人なんだよなぁ。ネジ先輩がクォーツに来たときにフミさんの器を務められるのがカイさんしかいなかったからカイさんが器に選ばれただけで、カイさんは華向きなのだろうな。カイキサは2人とも甘えるのも甘やかすのも慣れてなさすぎて不器用なの可愛いな。カイさんは甘やかしたい時とりあえず喫茶店につれていくよね笑笑そしてギャップやばい、この人赤ちゃんじゃん……笑　いやもちろんいい意味です。めちゃくちゃ周りを見ているんだよ。周り優先させすぎ。カイさんルートはカウンセリング系だよなあ。カイさんを救う話ですよね。スズくんのルートとか、カイさんが他の人役やってると全然違くてすげえってなるw ほんと器用だよなカイさん。ミツ先輩が「カイさんこんなに器用なのに、なんで自信を持たずに生きてこれたんだろう…」って思うのがとても理解できる。ドラマCDの娘のパート歌うカイさんすごくて爆笑した笑　ネジ先輩はカイさん推しだよねw 自分がジャックエースに任命した責任も感じてるのかなあ。「カイみたいな人がちゃんと報われないと、この世界には夢も希望もなくなっちゃうよ」　「夢を諦めなきゃいけない少女と、夢を見ることが許されない少年だった」「でも、もう哀しくも寂しくもねーよな」校長先生…。カイさんは真面目すぎてかわいいんだよな。『黎明の器』という言葉がとても美しくてカイさんぽいなあって思いました。田中右先輩グッドジョブです笑笑

根地黒門(CV:岸尾だいすけ）

いやまじで、おかしいだろって素で言っちゃた。嘘だろ？？？キャラクター紹介の感じでおそらく重いものがあるとは思ってたんだけど予想外が過ぎました。不治の病系かと思った。呪いだったわ。最後にやってよかった……。おっもいわ。カイさんと違う方向のしんどさでした。正直個人的に最初にやってはいけない男だと思う。最初にやって海に囚われたまま帰ってこないフォロワーさんを知っているぞ。

ネジ先輩は各イベントの伏線具合がすごい。最初の即興劇も愛人と妻ですし、墓参りイベほんと…。「立花くん。僕はねぇ、女性が怖いんだ」これ衝撃すぎて鳥肌立ちました。嘘だろ？？でもそれを踏まえて色々(特に冬公演）振り返って物凄く納得した。ドミナに対して拒否反応が出る理由が推測できなかったから。でもイベントを見ると納得できるんだよなあ。「あぁ嫌だな」の理由がさああ。ネジ先輩は奪われた側で奪う側は悪役でないと心が保てなくなるのか。お前その状態で冬公演やってたのかよ、そりゃきついわ…ていうか、台本無意識ですか？？？いやいやいやいや待ってくれ？？フミさんが入試から見破ってたから、ネジ先輩も早めに希佐ちゃんが女だと気がついてると思ってたの、プレイする前は。そしたらまさかすぎましたね…。なぜ気づかないか、という理由が重すぎる。無意識に蓋をしてたわけですね。希佐ちゃんの才能を愛してるのイベント、ものすごく胃がキリキリしました。あれこの時はネジコクトは希佐ちゃんを男だと思ってるから『才能』を愛してると錯覚してるだけで、希佐ちゃん自身にもう惹かれてるじゃないですか？？あんなに楽しそうに真剣に才能を口説いてるネジ先輩がどうなってしまうかを考えたら吐きそうだった。そしてそれは現実に…。希佐ちゃんの秘密に触れようとして返り討ちにあう人その2ですね。男と女の即興劇ほんとやばい。絶対死人出た。私は死んだ。「僕は君を抱くつもりでいく」まさかこんなセリフがジャックジャンヌに出てくるとは。このスチルは壁ドンですか？それとも押し倒したんですか？？「先輩に無理矢理キスされちゃうよ？」の破壊力。あとこのイベントって田中右先輩のイベントの後じゃないですか。あれを見て即興劇なら希佐ちゃんから女を引き出せると思ったのだろうか。この好奇心と高慢さが希佐ちゃんと自分の首を締めているんだよなあ。クリスマスもさあ…。吐きそうだった。しんどくて。「僕にとっては、審判の日になるな」カイさんもだけどネジ先輩もなかなか宗教色が強い気がする。だからこの2人で懺悔室なのかなぁ。（私はこの人のためになんだってやる…！！）希佐ちゃんの覚悟が決まりすぎてて。この時点で希佐ちゃんはネジ先輩が求めるものは全部応えたいと思ってるんだけど、そこにあるのは尊敬とか感謝なのだろうか。ここからのネジ先輩の「ああ。女か。」の声が温度なくて辛くてねええええ。この拒絶されてる感が本当にしんどかった。他のルートは相思相愛になったりするのにさああああ。おかしいだろ。ラブラブなクリスマスもあるんだぞ？　このめちゃくちゃテンパってるネジ先輩がさあああああ。テンションあげて誤魔化そうとして、拒絶されて謝らせても貰えない。クソ重展開すぎる…。拒絶の後のネジ先輩の独白のシーンもさあ。どんどん希佐ちゃんのことしか考えられなくなっていく。ぐちゃぐちゃになっていくのがまじつらい…。冬公演の前日のイベントで「死刑宣告を言い渡される直前のようば奇妙ば緊張感と予感があるんだ」「でも、なにがきても甘んじて受け入れよう」とか言ってたのに待っていてのは拒絶であるやめて。1/16のサブタイ『水面に光と影』やめて。希佐ちゃんの女優の解釈、全部好きなんだよね。全部違うかもしれないけど、全部そうかもしれないって思える。愛人を罪深い悪に仕立てて自分を守ろうとしたネジ先輩は、別に悪いことをしてるわけじゃないんだよなあ。ネジ先輩この時覚悟決めてったってことでしょ…？遺言のようなことを言わないで欲しい…。0117のサブタイ『父の道しるべ』まじやめて。希佐ちゃんへの気持ちで溺れてしまうネジ先輩…。このスチルも震えるくらい美しい。ジャックジャンヌで好きと言う言葉がこんな死刑宣告みたいになるって想像できねえよ。まじこの選択肢、両方とも希佐ちゃんにとっての『死』なんだよね。肉体の死か、ユニヴェールの舞台に立てなくなる社会的な死か。死を覚悟しないとここのネジ先輩は連れ戻せないってことでしょ？ここの選択肢全部好き。好きって希佐ちゃんが言ってるのに聞こえないって答えて何度も言わせようとネジ先輩も、嫌いって答えて動揺してふざけてしまうネジ先輩と希佐ちゃんのやりとりも。「こんなことしようとする、根地先輩なんか、嫌いです…！」だって泣いてるんだよ希佐ちゃん。ほんと希佐ちゃんはもっと怒っていいよ…。泣きながら全選択肢回収した。「君の手が熱いから、……海が寒すぎて」ここの言葉選び凄すぎない？抱きしめて優しく温めるのも、優しく手を引いてあげるのも全部が良いんですよ。「それじゃあ温められません」の希佐ちゃんの声が優しくて。これびしょ濡れで帰ってきた二人を見てフミさんとカイさんはどう思ったんだろう。「やることあるな？やってこい」フミさんの言葉が厳しくて優しいね。 ネジ先輩は子供みたいなんだ…。カイさんルートは山に連れて行かれそうになったが、ネジ先輩は海に連れて行くところだった。おいおい。1/18のネジ先輩を待つって決めるイベントも好き。ネジ先輩に対する信頼がちゃんとあるんだよ。配役発表の時も普通台本作成者が主役のお話って、なかなか受け入れられないと思うんですよ。でも責めないで応援するクォーツのこの関係性がすごい好きだなあ。じゃっくゑいす！！の体操服可愛いです。このルートでしか見れない貴重なお姿…笑　ネジ先輩の体操服シリーズグッズ化しないかなあ。欲しいなあ。「僕のアルジャンヌ！」「君のジャックエース」「とても可愛い！」「にこにこにっこりー」まじ可愛いよネジ先輩…。バレンタインまじでフミさんナイスアシストなんですよね。そして「可愛い」の破壊力やばくない？声が甘いよぉ。父親の死と向き合って波の音に呼ばれても隣にはずっと希佐ちゃんがいたんだなあ。「本当に死んでしまったんだね、父さん」の声が震えてて。涙が止まらなかった。ネジ先輩は希佐ちゃんと出会って「可愛い」とか「愛しい」とかそういう感情が出てくるようになって感慨深い…。独唱が終わって最後、シシアが言う「うそつき」ってセリフすごいよね。お墓参りの時の選択肢とリンクしていること気がついて泣いた。「私、絶対に笑ってあげないから」すごく悲しいけど綺麗ですよね。。天才、2天才、3天才、満天才ってセリフも言い方もめっちゃ面白かったwネジコクトずるいわ〜。 顔をムニムニするのも可愛い。実は結構スキンシップしてるんだよな、「結婚しようよ、立花くん」はいこのセリフで泣きました。ずるいだろ。最後のプロポーズも伏線だったのすごすぎ。もちろん全部好きだけど、ネジキサverの風が吹いたんだめちゃくちゃ沁みました……。呪いは消えて、美しい海になった。めっちゃ終わり方綺麗なんですよ…。

このルートの田中右先輩、めっちゃﾈｼﾞｺｸﾄのこと慕ったんだなってわかって好き。他のルート違って声に温かみがある気がする。あとヒントの出し方も優しいよね…？「透明な器、いつまで背を向けているつもりだ」とかめっちゃ希佐ちゃんの背中押してくれてるじゃん。それに希佐ちゃんが勝手に姿を消す選択肢も止めてますし。クォーツの稽古の見学に来るのもびっくりした。ネジ先輩ルートはアンバーはあんまり怖くないんだけど（むしろ田中右先輩が割と好意的だから穏やか）その代わり攻略キャラで感情ジェットコースターにされてるんですよねええええええ。しんどい。ネジ先輩、最初は希佐ちゃんの才能を愛してしまった訳ですがこれが女だとわかった瞬間に自分がかけた呪いが発動してしまうのなあああ。困ったように笑うのやめて〜〜。あとときどき子供みたいになるの…。胸がギュッとなる…。天才だけどネジコクト自身は不器用なんだよなあ。休日イベントでカイさんが言っていたけど、ネジコクトは万能ではないんだよね。でもそれに本人も気がついてない。他の方の考察を読んで、キサちゃんにいつも水辺を超えてやってくる存在をあててるってみて震えました。このルートにおいては央國のシシアは本当に希佐ちゃんの物語なんだよなぁぁぁ。泣ける。意外とジャンヌ顔でびっくりした。まつ毛長い。可愛い系だよね…。華奢ですし。腰ほっそ…。ネジ先輩ほとんどの衣装で顔の一部を隠しているのは、自分を曝け出すのが怖いという無意識の表れなのかな。ネジ先輩ルートは本当ヤバかった。苦しくて辛くて吐きそうになるのに、救いや希望が散りばめられててまじで情緒のジェットコースターだったんだよ。落差半端じゃねぇな。めっちゃ面白かったし、目を離せなかった。正直ここまで心に刺さると思いませんでした。休日イベントで結構舞台の裏側みたいなのが分かる部分もあって、それも面白かったな。岸尾さんのインタビュームービー見たんですけど、確かに句読点に無茶苦茶忠実ですげええええってなりました。まじ岸尾さん凄すぎた。天才。資料集で曲の作詞が根地黒門になってて、「あ〜ネジコクトは存在するんだなぁ」ってなりました。ありがとうございました。

立花希佐(CV:寺崎裕香）

大好き。私の好みドンピシャリですありがとうございました。立花希佐ルートのタイトル回収すごくないですか？？思わず声が出ました。寺崎さんを選んでくれてありがとう。個人的にヒロインボイスは必要だと思う派なので、ちゃんとあって嬉しかった。ていうかこれはなくちゃだめ。でもヒロインフェイスほしかったです！！私は常時ヒロインのお顔を拝見していたい派です、はい。人間としてとても尊敬が出来る…。でもふとした瞬間に違和感というか、歪んでる部分も見えたりするんだよね。希佐ちゃんは誰かに必要にして欲しかったのかなあ。だから割と自分を投げ出しがちな感じがする。家庭環境が気になる…。

サブキャラ（特に気になった人たち）

 
・鳳京士(CV:室元気）

めーちゃいいキャラだよね。とても好感度高かった。そして歌唱やダンスシーンないの解せなかった。いや大人の事情なんだろうけど…。てかスチルありのイベントあってもよくない？？？？？？鳳くん？？？？最初ムカつくけど（笑）クォーツの主席なだけあるよね。てか演技の幅広い。上手い。悪役をちゃんと演じられるのすごいよね…。ネジ先輩ルートの最終公演の配役発表の時「君ならどんな役でも安心して任せられる」って言われてるけど本当にその通りなんだろうな。なんか嬉しかった。スズ君ルートとか世長ルートの鳳くんが特に好きだなあ。世長が変だぞ！って怯える鳳くん可愛い。「陽気なキルツェ男を地獄の底に落とせない」私怨が入ってるセリフ面白いw「僕だって3年の先輩方のためにクラス優勝したいんだ」鳳くんはちゃんと先輩思いで周りのために頑張れる子なんだ…！あとスズくんルートの舞台中に足ケガしているの判明したシーン。めっちゃスズくんのこと認めてるじゃんかね〜wあああとはやっぱりフミさんのルートの鳳くんもよいよね。アドラに対するアズール少佐の気持ちに悩む鳳くんが出したあのシーンは素直に感動してしまった。カイさんルートの個人賞金賞取った時の「流石に今日の立花は、金賞以外ありえなかったからな」がもうほんと鳳お前…。ほんと鳳くん好き。

・御法川基絃(CV:鈴木崚汰）

好きすぎる。ハチミツ飴いつもくれる。すっごい好みの男なんですミノリン先輩…。ミツ先輩ルートの「俺がトレゾールになってやる！！」がかなりツボですw 御法川先輩のジャックエーストレゾールがまじで見たい…。スズくんのルートのキスのお手本見せるのすげー好きなんだよねw スチルください。個別イベントもめちゃめちゃよかった！御法川先輩にとっても希佐ちゃんが特別な存在になっているじゃないですか。希佐ちゃんがあんな風に励ましたら好きになるよね分かるよ…。しかも最後希佐ちゃんが女だって気が付いてて、でも黙っておく決意をしてるじゃないですかああ。「好きなんだ！……お前の歌」誤魔化し方最高。萌えた。ミノリン先輩ルートめちゃくちゃ欲しいですよろしくお願いします。

・加斉中(CV:小野将夢）

好き。加斉くんは良い意味でも悪い意味でもずっとブレなくて真っ直ぐで素直だよね。序盤の世長への態度も悪気ないんだけど、だからこそモヤっと度は増した笑　世長ルートの「人間なんて万能じゃないんだから、できないことがあれば素直に甘えて教えて貰えば良いんだよ」ってセリフ。すごいよなあ。視野めっちゃ広くない？？あとねえ？？？魔物のエクスのスチルあってもいいんじゃない？？？ねえ？？？？あのエンド後は海外に一緒に行って欲しいな。意外と稀ちゃんとの絡みも好きなので、不本意だけど訪問公演で組むの見たいなあ。（ほんとは二人とも希佐と組みたいけど組めなくて仕方なく組んでるのが見たい笑）

・忍成稀(CV:草野太一）

好き。かわいい。癒し。ランダムで会えた時本当うれししかった。いやーほんと女友達。スズくんルートとミツ先輩ルートの稀ちゃんが特に好きかもしれない。稀ちゃんお泊まり会イベントの選択肢が『いいよ』と『いいよ』の二択なの本当好きww  ユキちゃんのスケスケネグリジェまじで気になりますし。

・アンバー組(田中右宙為(CV:神尾晋一郎)、紙屋写(CV:村瀬歩)、百無客人(CV:花江夏樹))

田中右先輩はネジ先輩に置いてかれたんだよなああ。『我死也』をネジ先輩となら完成させられると思ってたのに転科しちゃったから、置いていかれたと表現したのか。この人にとって、ネジ先輩は今も昔も特別なんですよね。めちゃくちゃ舞台に対して真面目な人だった。でも田中右先輩エンドはめっちゃ怖かったです。なにあのパラメーター上昇するやつ。怖すぎでしょ…。その後も怖すぎる…。我死也、滝姫の祈りのシーンが全ルート違うのがすごい。写、客人のそれそれ個別のも好きなんだけどカイさんルートの希佐ちゃんのやつを参考にしてるすっごい良かったな。澄んでる狂気のって怖い。写の猫被りが見れるスズくんルートが好き。あとキャラクターとして百無客人はかなり好みでした。なにあの片耳ピアスの量。首の自傷痕じゃないだろうな？？

 
★全体感想
買ってよかったと心の底から思えた作品でした、ありがとうございます。ボリュームヤバすぎてフルコン出来てませんというかできる気がしませんほんと。差分めっちゃ多くてびびった。好感度差分はもちろんランダムイベントも…。全スチル回収した時点でシナリオ回収率67％とかでまじかよ！？ってなりましたw 共通が結構長くてダレるかな？と思ってたんですが既読スキップは早いのでなんとか。頻繁に入るシステムセーブと毎週授業選ばなきゃいけないのがちょっとテンポ悪かったかな…。でもストーリーが本当面白かったので毎回ちゃんと見ちゃうんですよね。序盤のイベントで個別ルートの伏線仕込んでるのすごいよなあああ。いい意味で乙女ゲームらしさが少ない作品。(個人的にはジャックジャンヌは乙女ゲームの分類です！笑)スチルの構図とか。引きのスチルめっちゃ好き。てかスチルめちゃくちゃ多いのに、線画も着彩も全部石田スイ先生なの凄すぎだよおお。ひとつひとつのスチルが額縁に入れて飾りたいくらい好きです。央國のシシアはもちろんだけど我死也もルートによって解釈が異なるから、その比較も面白かったな。みんな魅力的すぎて推し決めらんねぇなぁって思ってたんですけど、ネジコクトヤバすぎて沼にズブズブです。後はフミさんですかね。あの人はずっるい。ずるい男が好きなので……。ストーリーはミツ先輩が好みでした。ミツキサ尊いですはい。サブキャラ達もみんな好き…。てか嫌なキャラいないのすごい。みんな何かを犠牲にして希佐ちゃんをパートナーとして育て切ったわけである。田中右先輩風に言うと器に自分の才能を注いだわけですね。フミさんは華、カイさんは器、ミツ先輩は歌、ネジ先輩は舞台の才能、スズくんは夢（自信ないけど足の怪我悪化して二度と舞台に立てなくなったら夢を叶えられないから）、世長は幼馴染の関係とかかかなぁ。クォーツの絆すごい好きなんだよ。考察するの苦手なので他の方のを見てうおーってなったんですけど、本編の大筋には関係ない設定がめちゃくちゃしっかりあるみたいで考察眺めるの大好き勢の私は頭を抱えました。大伊達山…、魔除け……、うっ頭が……。　どの曲めっちゃ良かったです…！BGMも劇中歌も最高でした！！特に淡色、鈴かけ、懺悔室が好きかなあ。劇中曲のフルサイズのCDとサウンドトラックは絶対出してくれるって信じてる。ブロッコリー君頼んだよ。てかエンディングムービーはゲーム内で見れるようにしてくださいよ、ないじゃん！？って叫んでしまいました。ちょいちょい出てくるモブが私たちの声を代弁してて笑いましたw 特に希佐ルートのバレンタインのスズくんのサブイベ、スズキサ推しのモブがいてすっごい同意してしまったw まだの方は是非！後世長のやつも良かったので、、、幼女の今後がまじで楽しみ。　ストーリーやスチル、音楽はもう最高なんですけど、システム点で気になるところが多いのと全ルート回収しようと思うと周回が大変なのでゲーム慣れしてない人にススメにくいですよね…。石田スイ先生っていうネームバリューがあるしブロッコリーなので、いずれアニメ化しそうだなぁとも思う。そしたら人にオススメしやすいかなぁ。やるなら2クールくらいかけてじっくりやって欲しいですが！！！！！全然まとまってないですが収拾がつかないのでこの辺りで。そのうち追記しそうです。最後になりますがここまで読んでくださってありがとうございました！！

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